GIMMIC RIDE - Adjustment Type Suspension
CHRYSLER & DODGE LX-Series

GIMMIC RIDE 車高調のしくみ

  • スポーツ系車高調サスペンションとは違う、しなやかで快適な乗り心地を実現!
  • 極低車高から純正車高に対応する車高調整が可能!
  • フロントフルタップ全長調整式 / リアコイル・ショックアブソーバー別体 全長調整式!
  • 32段階のショックアブソーバー減衰力調整ができ、お好みに合わせた乗り心地を実現!
  • 全長フルタップ調整機構搭載でコイルスプリングの遊び無
  • 全体の素材を高強度のアルミで制作、高い耐久性、防錆、軽量化を実現
  • アッパー&ロアーマウントに高強度のラバーブッシュを採用更なる乗り心地の向上
  • 専用アルミ製ロングリアスプリングアジャスター付!
  • 街乗りを重視したサスペンショキットです!

フロントサスペンション

❶ 減衰力調整ダイヤル
クルマの乗り心地や、ハンドリング、挙動に大きく関わってくるダンパーの減衰力調整を行う調整ダイヤルです。乗り心地の硬い・柔らかいを32段階で任意の強さにアジャスト出来ます。

❷ アッパーマウント
ボディーとの接合部分。快適性に関わる重要なパーツです。専用ゴムブッシュを採用しました。スプリングシートにはベアリングを採用し、車高調整時にスプリングを回転させ、調整を容易に行うことが出来ます。

❸ ショックアブソーバー
車高の上げ、下げに対応しながらも、十分なストロークを確保しました。サスペンションの突き上げ、底突き感を解消して、乗り心地を向上してくれます。上記ダイヤルで性能を変更出来ます。

❹ ロアーブラケット
車体・アームへの取付箇所となります。全長調整(フルタップ)式は、この部分を上げ下げする事で、ダンパーの全長を調整することができます。

❺ スプリングシート&ロックシート
一般的な車高調(ネジ式)の車高を調整する部位。上部シートを下部のロックシートで固定し、車高を決定する部分です。通常は固定となります。

リアサスペンション

リアサスペンションは、コイルスプリング別体となる構造となります。この場合、それぞれにアジャスターが必要となります。スプリングの全長に合わせて、ショックアブソーバーの全長も、フロントサスペンション同様に調整する事が可能です。スプリングアジャスターは高・低差80mmの調整が可能です。ショックアブソーバーはフロント同様、減衰力を調整する事が出来ます。アジャスター部は高強度アルミを採用し、高い耐久性、防錆、軽量化を実現しました。

「GIMMIC」ロゴが印刷されたリアショックのロアーケース。この部分でショックアブソーバーの全長を調整します。
リアショックアブソーバーでもダイヤルで減衰力の調整が可能です。アッパーマウントは強化ラバープッシュで乗り心地の向上と、異音発生を抑えました。

■リア用 ロングアジャスター 標準装備!

★リアの車高を上げたい!
★24インチホイールを余裕で履きたい!
★リアの車高 調整幅を更に上げたい・・・!
というご希望のお応えするリアロングアジャスターを標準装備
通常の倍のアジャスト範囲を備えたアジャスターです

装着画像

フロント
リア
BEFORE
AFTER
GIMMIC RIDE LXシリーズ 適合表
メーカー 車種 年式 排気量
CHRYSLER 300 2005-2010 V6(2.7/3.5) V8(5.7/6.1)
CHRYSLER 300 2011-2016 V6(2.7/3.6) V8(5.7)
DODGE CHARGER 2006-2010 V6(2.7/3.5) V8(5.7/6.1)
DODGE CHARGER 2011-2016 V6(3.6) V8(5.7)
DODGE CHALLENGER 2008-2014 V6(3.5/3.6) V8(5.7)
DODGE CHALLENGER 2015-2016 V6(3.6) V8(5.7)
DODGE MAGNUM 2005-2008 V6(2.7/3.5) V8(5.7)

※上記AWDは適合致しません。

商品価格 ¥158,000
(消費税、取付工賃、アライメント調整別途)

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